| 大正 | 12年 | 青木吉之丞が青木製作所として紙器抜型業を創始 |
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| 昭和 | 5年 | 片山武が青木製作所を継承 片山製作所に改称 |
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| 37年 | 東京抜型工業会発足 初代会長に片山武が選任される |
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| 46年 6月 | 株式会社片山抜型製作所を設立 初代社長に片山武が就任する |
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| 47年 | 厚木営業所開設 |
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| 48年 | 片山勇が代表取締役に就任 |
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| 49年 | レーザー・ダイボードカッター機の開発を目的にレーザークラフト社を設立 初代社長に片山勇 |
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| 50年 | 日本初のレーザー加工による抜型製造を開始 |
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| 53年 | 本社ビル完成 |
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| 55年 | 世界初のサンプルカッター(武藤工業製)が当社で稼動を開始 |
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| 60年 | 厚木工場新築移転 |
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| 平成 | 5年 1月 | 東京中小企業投資育成(株)の出資で資本金4840万円に増資 |
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| 5年 5月 | メタルダイの製造を開始 |
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| 7年 | 長岡技術科学大学と共同研究を開始 |
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| 11年 7月 | 共同研究成果に対して科学技術振興事業団の独創的研究成果育成事業によりモデル化実施委託を受ける |
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| 16年 7月 | 長岡市地域産業技術開発事業より新機能抜型の開発補助金を受ける |
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| 16年 10月 | 長岡市の産学官インキュベーション施設に入居して長岡事業所を開設 |
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| 19年 3月 | 厚木工場を本社工場へ統合 |
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| 19年 11月 | 東京都より経営革新計画の承認を受ける |
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| 20年 9月 | 長岡市新陽に長岡工場を新築 製造・研究開発を集約する |
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| 24年 3月 | エコメタルダイがNPO法人長岡産業活性化協会NAZEの｢豪技｣認定を受ける |
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| 26年 2月 | 金子一が代表取締役に就任 |
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| 26年 | オリジナル切削加工機PPxが完成、販売開始 |
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| 27年 | レジンダイの製造を開始 |
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